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11月10日(月)大阪市都島区「太閤園」 津軽三味線奏者 大野敬正 読者限定ライブ

津軽三味線奏者 大野敬正 読者限定ライブ

 激しくバチを打ち付け、ダイナミックなリズムを響かせる津軽三味線――。国内だけでなく海外でも活躍の幅を広げる若手津軽三味線奏者、大野敬正による読者限定ライブが11月10日(月)11〜15時、大阪市都島区の「太閤園」で開かれます。


津軽三味線奏者 大野敬正 読者限定ライブ

海外でも認められた情熱的な演奏
「津軽じょんがら節」など伝統的な曲からオリジナル曲まで

8歳から津軽三味線を始め、12歳で名取りを襲名、14歳の時、初代高橋竹山に認められ、竹山節本流継承者に。
その後、伝統楽器の津軽三味線の可能性を探るために、ギターやピアノ、アフリカンパーカッションといった様々な楽器や楽曲との競演にも挑戦。06年、08年にはアメリカやドイツ、フランスなどでのライブツアーを成功させました。
現在は、主に全国のホールやライブハウスで活動し、そのクールなルックスと情熱的な演奏に20歳代から70歳代まで幅広い女性ファンを集めます。
今回のライブでは「津軽じょんがら節」や「津軽あいや節」「即興曲岩木」など伝統的な曲をはじめ、自身のオリジナル曲「YOAKE(よあけ)」、「KAZE(かぜ)」などを演奏。ドラム、キーボートとのセッションにも注目です。

〜大野敬正さん直撃インタビュー〜
「三味線が持つ可能性」を表現したい
 自分を開放して一緒に楽しんでほしい

大野敬正 

――ライブショーの意気込みを
津軽三味線の古典的なところから、自分が思う「三味線が持つ可能性」まで目一杯表現したい。初めて生の演奏を聴く方にもこの迫力やおもしろさを伝えられたらと思います。
――津軽三味線の魅力は
長唄や地唄などの三味線とは違い、即興ができる楽器なんですよ。海外では観客が立ち上がって拍手を送ってくれるなどストレートな反応で、日本でも民謡を聴き慣れた方は、曲の最中でも演奏の技に対して「いいよー」って声をかけてくれたり。
そうすると、こっちもノッてきて、演奏時間がどんどん延びることも多いですね。まさにこれは、お客さんとのセッションですね。
――読売ファミリーの読者にメッセージを
関西、特に大阪のお客さんは日本一ノリが熱くてラテン系。僕はそれが好きです。演奏を静かに聴いて下さるのもいいですが、今回は自分を開放して一緒に楽しんでもらいたいですね。
若い世代には三味線のかっこ良さを、自分の母親世代の人にとっては、昔の懐かしさとともに、昔とはちょっと変わった今の“時代”を感じさせる演奏をしたいですね。ライブではぜひ、一緒に熱くなりましょう!


スケジュール 11月10日(月)大阪市都島区「太閤園」
●午前の部(11〜12時。10時30分から受け付け)=主に伝統的な曲の演奏を中心に津軽三味線の魅力に迫ります。一般には知られていない三味線のルーツや秘密をひもとくトークも。
●昼食(12時15分〜13時15分)=季節の食材を使った松花堂弁当&デザートビュッフェ
●午後の部(13時30分〜15時)=オリジナル曲が中心。ドラムやキーボードとのセッションで会場を大野ワールド一色に。
料金

5500円(イベント、食事代込み)

定員

先着300人

お申し込み・
お問い合わせ

06(6356)1110、 太閤園予約係
(9〜19時)

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