11月18日(火)夜の部(16時開演) 借り切り公演 新歌舞伎座・松井 誠特別公演
新歌舞伎座・松井 誠特別公演
江戸一番の色男親分が難事件を解決する時代劇サスペンス、第二部のショーは、うっとりする女形や、早変わりに水上タップ、大仕掛けの華麗な舞…。50年の歴史を刻んだ、大阪・難波の新歌舞伎座で最後の座長公演となる「松井誠特別公演」が11月1日(土)〜20日(木)、同劇場で上演され、読売ファミリーは11月18日(火)夜の部(16時開演)を借り切って、読者に特別割引料金で優待する「読売ファミリー観劇会」を催します。

娯楽時代劇「人形佐七捕物帳」では月亭八方らと共演
スーパーレビューは水上タップ、和太鼓、花火など
第1部は推理作家、横溝正史原作の娯楽時代劇「人形佐七捕物帳」。江戸・神田で亡父の後を継いで岡っ引きになった佐七(松井誠)は、人形のような端正な顔立ちから「人形佐七」と呼ばれ、江戸中の娘たちの人気者。度胸の良さと抜群の推理力で難事件を次々解決。関西なまりの岡っ引き(月亭八方)や豆六らとにぎやかに繰り広げる人情捕物劇。舞台で披露する早変わりも見ものです。
共演は高嶺ふぶき、月亭八方、榛名由梨、曽我廼家寛太郎ほか。
第2部は「誠版スーパーレビュー」。キリッとした男役の芝居で客席を魅了した後に登場する着物姿のあでやかな女役に、毎回、客席からため息が漏れるほど。華麗な舞に、舞台上での早変わり、高嶺ふぶき・榛名由梨といった宝塚歌劇の元トップとの共演や、水上タップ、花火、大きな花びらの中から妖艶な出で立ちで登場する大仕掛けもあり、松井誠にとっての難波の新歌舞伎座のラスト公演は客席を飽きさせないぜいたくな内容です。
「市川雷蔵先生ら当代きってのスターが立たれた同じ舞台
一回一回、かみしめながらラストの舞台を務めたい」
お芝居は時代劇ですが、横溝正史さんの原作ですからサスペンス的要素があり、おもしろいですよ。私は佐七のほかに、もう一、二役やります。どんな役で登場するかは見てのお楽しみということで…。今回、共演する八方さんとは、一昨年の新歌舞伎座の舞台でご一緒させてもらってから仲良くさせてもらってまして、今回も楽しみですね。
第2部のレビューも今回は力を入れてますよ。女形の舞に、元宝塚のトップのお二人とのダンスショー、和太鼓演奏など内容の濃さはこれまでで最高じゃないですか。新作衣装でお届けするラストの「夕鶴」の舞では、飛び立つシーンに相当工夫を凝らしました。
移転のために来年6月で閉館する難波の新歌舞伎座の舞台に立つのはこれで最後。全国を回る旅劇団出身の私にとって新歌舞伎座は夢の舞台。風格ある外観もそうですが、50年の間に長谷川一夫先生や市川雷蔵先生ら当代きってのスターが立たれた同じ舞台に立てるのもこれで最後かと思うと、寂しくなります。一回一回、かみしめながらラストの舞台を務めたいです。ステージ終了後は、劇場出口で皆さまをお見送りしますので遠慮なくお声掛け下さい。
| スケジュール | 11月18日(火)夜の部(16時開演)、大阪新歌舞伎座 |
|---|---|
| 特別料金 | 1階席(通常1万3000円)が7800円(売り切れ) 2階特別席(通常1万1000円)が7000円(売り切れ) 2階席(通常1万円)が6000円(売り切れ) 3階A席(通常5000円)が3000円(売り切れ) 3階B席(通常3000円)が2000円(売り切れ) |
| お申し込み・ お問い合わせ |
06(6364)7825か06(6364)7826、 「松井誠」係 |







