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【よみファお試し隊試してナットク】舞台も明るくはっきり! 双眼鏡「ウルトラビューM(10×25)」ケンコー・トキナー

楽しみにしていたコンサート当日、思っていた以上に会場が広くて出演者が豆粒のようだった――という経験はありませんか。そんな時にあると便利な心強い双眼鏡を見つけました。コンパクトながら明るくはっきり見えて、視界もクリア。初心者にも使いやすい作りで、コンサートや観劇などで大きな威力を発揮します。

コンサートや観劇にピッタリ

装着イメージ

この双眼鏡は、光学機器メーカー「ケンコー・トキナー」(東京都)が開発した倍率10倍の「ウルトラビューM」。2月下旬、4000人のアリーナ席と6500人のスタンド席のある大阪城ホールで、一流の演歌歌手が勢ぞろいしたコンサートに出かけ、わが家にあった2種類の双眼鏡と比べてみました。

わが家の双眼鏡は、どちらもコンパクトタイプで、2000円以下の倍率7倍のものと、最大15倍までズームできる6000円のもの。座席はスタンド席でステージからは約100メートル離れています。会場は暗く、ステージはライトが当たって明るいのですが、双眼鏡なしではお目当ての歌手の顔は見えません。

わが家の双眼鏡はどちらも演者全体の動きは分かりましたが、クリアさに欠けます。残念だったのは15倍ズームの双眼鏡。倍率が大きければよく見えるのかと思いきや、全体にぼやけて、焦点を合わせるとかなり小さく見えました。

ウルトラビューMを使うとびっくり。わが家のものより一回り大きく、明るくはっきりと見え、顔の表情が分かり感激しました。アリーナ席とスタンド席の一番後ろからも試してみましたが、とても明るくて見やすかったです。

初心者向きとあって使い方も簡単。見口の出し引きで、メガネをかけたままでも、裸眼やコンタクトでもしっくりするように目の位置が調節できました。

手にすると本体のくびれに指がフィットして握りやすく、長時間持っていても苦になりません。光沢のあるピンクやパープルなどおしゃれなカラーも女性にはうれしい限り。最短2.3メートルと近くからピントが合うので、美術鑑賞にも活躍しそう。また、双眼鏡の幅も調整できるので子どもから大人まで使え、家族で重宝します。

肉眼だとこんなに小さな大阪城もウルトラビューMを使うと、はっきりと見えます(イメージ写真)
肉眼だとこんなに小さな大阪城もウルトラビューMを使うと、はっきりと見えます(イメージ写真)

華やかなカラー女性に人気

「双眼鏡を初めて買う人に失敗してほしくなかったんです」。開発を担当した荒井良さん(38)は力を込めます。

双眼鏡の良しあしは値段に比例します。お手頃なコンパクトタイプでは数ある商品の中からどれを選んでいいのか分からず、購入後に見え方に不満を感じ、後悔する人は少なくないそうです。

値段を抑え、性能のいいコンパクトな双眼鏡を作ることを目指しました。こだわったのは、明るさと、くっきり見える視界。そのために周辺まで明るいプリズムを採用し、すべてのレンズ、プリズム面にマルチコーティングを施し、コンパクトながら驚くほどクリアな視界を実現しました。また、接眼レンズから目までの距離「アイレリーフ」を15ミリと通常より長くしてのぞきやすくしています。

購入者からは「明るくて見やすい」「持ち運びしやすい」などの声が寄せられています。荒井さんは「柔らかなフォルムで華やかな外観にしたのも女性が使用することを想定しました」と話します。

見口の出し引きで視点を調整/携帯しやすいコンパクトサイズ

「ウルトラビューM(10×25)」」 よみファねっとで4月5日(水)まで、好評発売中

ウルトラビューM(10×25)」

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